本当の空があった東北のタッチフット
天童ボウルに行ってきました。
今年は7チームの参加で、優勝は芸工大Aチーム。
初出場の札幌 Shark Shine と 仙台 Thunders が大会を盛り上げました。
天童ボウル 1回戦 仙台ー東北芸工大#タッチフット #アメフト #タッチアンドフラッグ pic.twitter.com/dcMfKM2kLC
— 福島アソシエplusスペックスフットボール (@FUFA_fukushima) 2019年6月8日
天童ボウル 1回戦 札幌ー天童#タッチフット #アメフト #タッチアンドフラッグ pic.twitter.com/tojk5OT4CG
— 福島アソシエplusスペックスフットボール (@FUFA_fukushima) 2019年6月8日
ところで、この会場(天童市スポーツセンターG)は、たいへん広くて気持ちいい場所です。敷地の広さもさることながら、周囲に変化のある山ふところが見え、広々感がありなんだかのびのびします。
今年の東北タッチフット大会の会場は、
オープン会場だった、芸工大のグラウンドも山並みが大変美しい高台、
レディース会場だった、磐梯熱海スポーツパークも静かな林に囲まれた別荘地風ロケーション、
毎回美しい自然のなかでのタッチフットでした。
昨年の東北サマータッチの福島空港公園Gも『夏休み』にピッタリの空間でした。
2018 Touch football summer camp Fukushima Tohoku. Day 2. from SPEX FOOTBALL on Vimeo.
タッチ&フラッグの選手のみなさん、夏合宿は涼しい東北で。お待ちしています。
他にも、以前東北大会の常連だった、岩手県前沢市のグラウンド、宮城県栗原市のグラウンドも、山あいの大変のどやかなグラウンドでした。
関東・関西のフットボールの魅力は、人口を生かした大きなリーグにあると思うのですが、一方で東北フットボールの魅力は、広闊なそのロケーションやのびのび感にあるように思えました。Slow Football.
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