夏タッチ、青空のふくしまにて(その1)夏は水分補給
8月23日(木)~26日(日)におこなわれた「夏タッチ-東北サマーフレンドリータッチ」の模様です。他県の選手を招いて福島で東北サマーが開催されるのは4年ぶりのことです。
やはり今年の夏は暑かった
一方、毎日青空がきれいで見とれていました。本当の空、福島。
あたたらやまの山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとうの空だといふ。高村光太郎『智恵子抄』
そこで水分補給に気をつけました
8月下旬ながら、相当暑かったです。この時期の郡山でこの暑さは異常ですね。
今回はスポーツドリンクと水をサーバに用意して選手に提供しましたが、6時間で水48㍑と氷6.6キロを飲みました。
今回つかった5.6㍑✕2サイズのディスペンサー。取り回しにちょうどいい大きさです。
この日は、高校生を中心に20分のミニゲーム大会
現役タッチ選手がパートナーとして、基本プレイブックを準備し、練習とゲームのアドバイスに入りました。
TD後のトライなし、20分流しの6対6のゲーム。パスラッシュを調整し、 ラッシュはガードが止めに来たら止まる、ガードが抜けたらラッシュ可、というルールで運用。
山形2チーム、福島4チーム、埼玉&東京4チームから参加者がありました。
そのほかのスナップショット
以下、K-SPEX|郡山市女子タッチフットボールチームのインスタグラムに、選手のスナップ写真があります。
次回に続きます。